あつた蓬莱軒【熱田神宮／ひつまぶし】 ― 2010年02月20日 00:47
先週末の名古屋遠征では、
その昔、瀬奈じゅんさんも電車に乗って行ったという熱田神宮詣でもいたしました(*^ ^*)。
神前式の結婚式をやっていたり、
おみくじに「石の上にも三年」と言われてこっそり落ち込んだり、
あるいは国宝展での刀の表現（「腰ぞり高く」とか「ふんばりがあり」とか「匂口しまりごころで」とか）に
かなりドキドキし（だってまったく意味が繋がらない…深い…！）、
とっても満喫した後、
Ｔさんのご推薦で、しかも予約まで頑張ってくださって入ったお店がココ。
熱田神宮と言えば、というお店だそうで、
ものすごいシステマティックに行列ができてました(*>_<*)。
予約をすると「何時に来い」と言われ（たとえば１２時半頃行くと１４時頃、と言われる）、
それでもみんな頑張っちゃうくらい。
一番びっくりしたのは「「わ」ナンバーの野田ナンバー」車(*>_<*)。
すごいね、レンタカーで千葉から来ちゃうんだ。
というわけで、件のひつまぶし。
１杯目はうなぎとごはんで、２杯目はわさびやら海苔やら載せて、３杯目はお茶漬けにして…。
とってもとっても美味しかった☆
個人的にはお茶漬けで、さらさらと食べるとエンドレスな危険を感じた。
…けど、実を言うと微妙にデジャヴ。
もしかして、父が名古屋にいたときに、連れてきてもらったことある？
コメント
_ mari ― 2010年02月20日 21:08
_ donchi ― 2010年02月21日 01:00
櫃まぶしを最初に出したのは「あつた蓬莱軒」でなく、中区錦の「いば昇」。父さんが名古屋にいたころはこちらが「本家」だった。蓬莱軒はいち早く「ひつまぶし」を登録商標してしまったため、有名になっただけでっせ。食べ比べたことないけど、いば昇の方が見た目が上品。（覚えていないけど）お前をつれていったのは「いば昇」でしょう。
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私も行ってきました。「紫子」のあと・・熱田神宮⇒蓬莱軒！！
4杯もたべられるかと思ったけれど、ペロッと頂いてしまいました。
お好みは・・薬味のせ、これが1番美味しかったです。
蓬莱軒の近くの「紙の温度」というお店。
日本中、世界からも沢山の紙を集めて売っていました。
その品数の多さと、扱いの多様さに
紙を愛する心を感じてとても面白かったです。
もし機会がありましたら・・ちょっと覗いてみてください！
今日は東会
あさこさんのＳｐｅｃｉａｌ Ｐａｒｔｙでした。
ホントに、ホントにＳｐｅｃｉａｌな時間でした♥
じょあんさんは、明日ですよね。。。